2018年02月18日

YASHICA ELECTRO 35MC

 大村祐里子さんが使っているのをブログで見て以来ずーっと気になっていてたのが、これ。



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 YASHICA ELECTRO 35MC

 1973年発売の電子シャッター、絞り優先EEカメラ。
 何しろ小さくて可愛いのです。





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 OLYMPUS 35DCと比べると、こんなに小さい。ハーフ判じゃないですよ。
 距離計無しだから基線長も気にせずギリギリまで幅を狭められたんでしょうね。

 35mmフィルムのパトローネ~圧板~スプールを無駄なく寄せた限界の寸法ですね。




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 その証拠にパトローネの収まる左手側の方が右手側より大きい、つまり正面からみるとレンズが左に寄ってます。これは普通と逆です。耳環も左手側のみでハンドストラップ専用。





 ゾーンフォーカスの普及機ですが、ボディの質感がなかなか良いし、シャッターボタンロック機構も有ります。


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 これは割と有り難い。フィルムも現像代も高い昨今ですから、うっかりシャッターは極力避けたいところですし。





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 アクセサリシューに仕込まれているランプは、露出警告灯ではなくバッテリーチェックとシャッター作動を知らせるだけらしいです(あとセルフタイマー)。無くても困りませんが、このカメラのチャームポイントのひとつです。ファインダー内でも点灯を確認出来ます。
 このランプ、実に良い色に光ります。幼い頃に実家にあったサンヨーの扇風機は微風にするとこんな色のランプが点いたのを思い出し、懐かしくてキュンとします。




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 シンプルなファインダー。ゾーンのピクトグラム、良く見ると人物がみんな左向いてます(笑)




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 レンズはYASHINON-DX 40mm F2.8。評判が良いみたいなので、写りに期待(まだ現像出してない)。
 レンズの周りのすり鉢状のプラスチックリングが取れてしまったので、再接着しました。このリングが外れた時に紛失しないように、柔らかいフィルター枠が変形しないように、保護フィルターの装着は必須のようですね。



 400gに満たない上にこのサイズなので、いつでも連れて行けます。仕上りが良かったら、しばらくこればかりになりそうな予感・・・・・・。

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2018年01月13日

ドアミラー交換

 SF5のドアミラーをぶつけて粉みじんにしてしまいました(>_<)


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 前進でぶつけると畳まれるので傷程度で済みますが、後退だとこうなります・・・・・・・。



 今回は節約の為にネットオークションで落札した中古品に交換です。
 届いたミラーは完全に塗装の艶が失われていて再塗装が必要かと思いましたが、ピカールで磨いたらツルツルに。




 このクルマ、ドアミラーの脱着には内張りをはがさないといけません。持ってて良かった、KTCハンディーリムーバー(内張りはがし)。




 次の機会(有ったら嫌)の為に手順をメモ。


1 ウィンドウを下げておく。
2 ミラー付け根内側にある三角のカバーを引っ張って外す。
3 ツイーターのメッシュを外す。

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4 丸印のボルトを外す。
  ドアノブのボルトはキャップを外してから。
  ポケット内側のボルトは頭の大きいほうを。
  ドア端面のプラスチックボルトはクリップも外す。
5 パワーウィンドウ操作部を引き上げて外す。
6 リムーバーで内張り外周を浮かせてから、下から持ち上げてはがす。


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7 赤丸のコネクターを抜く。
8 3本のボルトをゆるめてミラーを外す。
9 新しいミラーを付けたら逆の手順で元に戻す。



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 無事なおりました!



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2017年12月15日

OM-1 MD セルフタイマーレバー移植

 中古カメラ市のジャンク箱から¥2,160でお迎えしたOM-1MDは、セルフタイマーレバーが欠品していました。


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 セルフタイマーを使う機会はまず無さそうですが、動作や写真の仕上がりに問題が無いだけに気になるように。何より美しいOM-1のデザインは、小さいボディー・小さいペンタ部・大きい操作部のバランスで成り立っています。これを復元したいのです。


 元が上記の値段なので、数百円で買える不動ジャンクをずっと探していましたが、ついにパトロールの成果が!

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 こちらで「ご自由にお持ちください」BOXに入っていました!

 無料の品を持ち帰るだけでは申し訳ないと思って、他のジャンクや小物を物色しましたが目的を果たしてしまったのでなかなかピンと来るものが有りません。結局3周して買物をせずに出てしましました。すみません、今度は何か買いますから。


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 見事にジャンクです。既に部品取りにされたのか軍艦部など丸ごと失われています。ペンタプリズムなんておかしな向きでめり込んじゃってます。


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 でも、これさえ付いてれば良いのです。


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 ジャパンホビーツールのカニ目レンチで取り外します。


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 逆ネジです。


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 丸い化粧版は接着されているだけなので、はがれてしまうことが多いようです。
 最後にコニシG17ボンドで貼りましょう。


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 この部品たちを移植します。
 いちばん左の極小ワッシャーも忘れずに。


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 これで欠品が無くなりました!
 セルフタイマーでのレリーズもばっちり。使いませんけど。


 フィルムも買ってきたので、またこれで撮ろうかなー。



PENTAX K-5 + SMC PENTAX-DA 17-70mm F4 AL[IF]SDM
posted by MIKA at 10:10| Comment(0) | 写真 | 更新情報をチェックする

J社K社宅

 「団地」カテゴリを作ったので、過去記事もそこに入れました。



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 ここは、社宅としては使われなくなっていて、「貸付財産票」という立て看板が設置されています。
 建設会社の休憩所や資機材置場に使われているとのこと。


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 3階建が2棟有ります。


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 昇降口も窓も全てコンパネで塞がれています。初めからこんな建物だったかのように、整然と。


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 公団の団地でも見掛ける型の外灯。


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 奥に見えるのは給水塔ではなくて、ごみ処理施設の煙突です。



PENTAX K-5 + SMC PENTAX-DA 17-70mm F4 AL[IF]SDM

 快晴でしたが、懐かしめに写す為にホワイトバランスを日陰に、カスタムイメージはナチュラルに、露出はオーバー気味に設定しています。
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2017年11月30日

昨日の散歩

 気まぐれK-rの調子が良かったので、連れて出ました。
 K-5よりずっと軽くて楽。


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 50mmはAPS-Cだと75mmの中望遠になってしまって、スナップには決して使い易くありません。でも、これ1本しか無いとなると、自分で考えたり動いたりするので悪くない。


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 これからの季節は、日中も陽が低いし空気も澄んでますね。こういう写真を撮りたいときに早起きしなくて済むのは、朝が苦手な私には有り難い。


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 画角より焦点距離の方が仕上がりに影響しますね。画角が狭くなってしまっても、フィルムで慣れ親しんだ50mmは、やっぱり50mmでした。




PENTAX K-r + SMC PENTAX FA50mmF1.4
posted by MIKA at 10:23| Comment(0) | 写真 | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

ズームレンズ直りました。

 修理に出していたDA17-70mmF4が帰ってきました。


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 オカエリナサイ。
 窓口で預けて、着払い配送で受け取るスタイル。最近はいつも、これ。送料無料なのでもう一度新宿へ行くより安くて楽なのです。



 AFの動き出しが遅かったり遅くなかったりしていたのですが、結局見積通り部品交換となりました。
 レンズ内モーターは静かで速くて良いけど、こういうこともあるんですね。




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 予定外の出費が痛いですが、ズームリングがとても綺麗に清掃してもらえたのはかなり嬉しい!
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2017年10月19日

新旧SFX

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 特にSFXNは、修理やOHを繰り返して沢山使った想い出の写真機です。


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 久し振りに出してみたら、アイカップが加水分解して粉みじんに。あぁ・・・・・・。
 これ1度無くして買い直したことが有りますが、結構高かった筈。ストロボチャージ完了ランプがファインダー窓の左横にあって、アイカップFを付けると塞いでしまうそれが見えるようにプラスチックのプリズムが仕込まれているんです。

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 SFXと云えば、世界初のリトラクタブルストロボ内蔵一眼レフ!
 スーパーカーのリトラクタブルヘッドライトと同じ開き方なのはZ-1の頃まで。広角に対応出来ない等の欠点は有りますが、デザイン的には元祖リトラクタブルが秀逸です。





 よく見たらファインダーそのものがカビてるし!
 ずっと放ったらかしだったのがいけませんでした。ごめんなさい。ごめんなさい。
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モノレールも乗れる

 昨日は仕事の移動中に。

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 懐かしめの書体。


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 懐かしめの車両。


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 ホワイトバランス「曇天」とカスタムイメージ「ナチュラル」で懐かしめの色に。


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 有人運転なので、先頭車両は特等席というほどでも有りません。でもやっぱりワクワクしますね。


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 車窓が曇っていてレトロ感が出てます。DAレンズはカビてません。




PENTAX K-r + DA18-55mm F3.5-5.6
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2017年10月12日

OM-1 MD @高円寺

 中古カメラ市でジャンクのカゴから連れて帰ってきたカメラ。

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 持病らしいプリズム腐食も有るし、塗装も貫禄がついてます。レンズはカビだらけでフィルター枠に凹みも。
 でも、使っているうち実用上ほとんど問題無いことが分かってきました。シャッタースピードは大体合ってそうですし、ピントも合います。補聴器用のPR44電池入れたら露出計も動きました(本来はH-D水銀電池=入手不可)。
 ここまで来ると欠品のセルフタイマーレバーが欲しくなります。以来部品取りジャンクを探し求める日々ですが、そもそもがジャンクなのでドナーの方が高いことが多くて。


 さて、写りはどんな感じかというと、


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 カビによる天然のソフトフォーカス。こういうレンズは輪郭がはっきりした被写体が向いている気がしますね。


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 逆光だからかカビが生えたレンズだからか被写体がファイアーキングだからか、もわっとしてます。まぁ、アリでしょう。


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 やや青味が強調されますね。青いもの撮ったら面白い色が出そうです。




OLYMPUS OM-1 MD + ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8 + FUJI SUPERIA X-TRA 400
posted by MIKA at 11:16| Comment(0) | 写真 | 更新情報をチェックする

レチナI で撮った写真

 SIGMAのショートムービーにレチナが出てきて印象的でした。久し振りにレチナを使いたくなってフィルムを入れました。

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 劇中のレチナとは型が違いますけどね。


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 目測でのフォーカスなうえにレンズがカビているので、Andrewが撮った写真みたいになっちゃいます。


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 武蔵國分寺跡。


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 自分でプリントしたら、もう少し良くなりそう。



 最近は24枚撮りばかり使っています。36の方が経済的なのは分かっているのですが。撮るペースが以前よりずっと遅いし、古式カメラは順番に使ってあげないと調子が悪くなるから。



KODAK Retina I + Kodak-Anastigmat Extar 50mm F3.5 + KODAK Tri-X400(TX)
posted by MIKA at 02:11| Comment(0) | 写真 | 更新情報をチェックする